鉄たまの外道なお話部屋   

紅葉一番場所

今回の試運転で一番の紅葉だった所はどこか?
そんな話題になりましたが、四橋が最高だった様です。
残念ながら正面は夜明けから鉄で一杯だったので、サイドから。

20071107201201.jpg


このアングルはいつもは他の鉄は見かけないのですが、追いかけてたどりついてみたら先客が10名ほどおりました。
今回は本当にスゴい人出でした。


さて。
前回の「深く考えさせられた夜」の続き。
その前にふうらいぼ様の「カンテラ」でもこの問題に対してふうらいぼ様なりに語っていただいてます。
ふうらいぼ様、どうもありがとうございます。
とりあえずトラバの貼り方がよくわかってないので、リンクからぜひ見に行って下さい。

今回の様に「SLを撮りに行ってきた」という事で非鉄な方に写真を見せた場合を考えてみました。
SLと言う表現はキラいなので普段は使いませんが、今回はあえて。
「会津の美しい風景の中を走る写真」と「画面いっぱいのSLの写真」。
どちらが受けがいいと思いますか??
答えは後者なんですね。DCならば前者なんですが「SL」というキーワードで見る側の印象がかなり違ってきます。
今年の7月、非鉄なヤツと虫採りに出かけたついでの事。おもしろい実験をしてみました。
夏井川で一台自分のカメラを貸して「好きな様に撮ってみて」とお願いしました。
その非鉄な人が撮ったのが下の写真。

20071107201915.jpg


彼自身、デジイチのビギナーではなく、KDNを所有して自分の子供のスナップなんかを撮っている人間です。
興味のない人に撮らせると面白いですよね。
夏井川でこういった写真って初めて見た気がします。
つまり「会津」がメインではなく「SL」がメインだった訳です。

非鉄な人だけでなく、鉄にも同じ事が言えるのかも?
実際、自分もこないだの「門デフ」は会津の景色を犠牲にしてサイドから機関車のみばかり狙っていたし。
イベント列車鉄や型式鉄はやはり景色なんか関係ないんでしょうね。
ネタ鉄はとにかく定番で雑誌に掲載されているままの同じ写真を撮りたがるし。

それぞれの目的で写真というものは大きく変わると思いますね。
こだわりを持たなければいけない部分、捨てなければいけない部分。
写真って奥が深くて難しいですね。

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/11/07(水) 20:32:08|
  2. 只見線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

またまたおばんです。

「一つの出来事でも切り口を変えると全く変わる。チョークもふつうに切れば円だが、それだけではなく楕円にも長方形にもなるんだ」
歴史の先生にそう言われた記憶があります。

普段撮っていない人が蒸機を撮ると列車にどんどん近づいていきますね。 意識がそこに行っているからでしょう。
線路際から蒸機を狙うってそういうことなんだと思っています。
近づくとなんだかかっこいい写真が撮れそうな気がするし。

でも自分は楕円や長方形の撮り方になってしまうんですな。 困ったことにねぇ w

つまり人によっていろんな撮り方が出来る。 突き詰めるとそいつが写真の楽しみってことなんだと思います。

…でもさぁ、他人の撮った写真を見ながら全く同じ構図で撮ろうとする人を見たことがありますが、それだけは理解できませんでした。

カメラって自分の目なのに。
  1. 2007/11/07(水) 21:33:23 |
  2. URL |
  3. 水無月 #0J7OSD42
  4. [ 編集]

水無月様 :
おばんです。
以前、「C62ニセコ」を撮りに行った時、後から行った割には一番の場所が空いておりラッキー!と思っていたところ・・・。
先に来ていたオサーン達がRM片手に近づいてきて自分がゲバ立てた場所と掲載されている写真を見比べて「ここだった・・・。」とガッカリしていた事があります。
あと、昔クレクレ君に鉄場所を教えた時の事。
「線路から何m離れてどのくらいのレンズで何本めのポールで抜いて・・・・」
・・・・・。ええかげんにせんかいっ!と思った事が。

いかに定番でみんなと同じ写真を撮るかにこだわる人々も実在します。
はい。
  1. 2007/11/07(水) 21:43:27 |
  2. URL |
  3. 鉄たま #-
  4. [ 編集]

>いかに定番でみんなと同じ写真を撮るかにこだわる人々も実在します

楽しいんですかねぇ。。。 コピーした方が早いと思うんですが。

「学ぶ」とは「まねる」から来たとは言うけれど・・・
  1. 2007/11/07(水) 21:52:25 |
  2. URL |
  3. 水無月 #0J7OSD42
  4. [ 編集]

水無月 様:
「まねる」のも楽しいかと。
中坊の時は廣田先生の作品が好きで好きでとにかく同じ写真が撮りたくてマネばっかりしてました。
EF57の連結面で荒川鉄橋を渡っている時に撮った写真なんか、ものすごい衝撃を受けてマネしに行った事があります。
先生は20mmくらいを使ってたけど、自分は35mmしか持ってなくてそれでも必死に・・・。

大学生の時も「お前の写真は廣田先生のマネばかり。個性がない」って先輩から怒られた事も。
でもなんかそう言われる事が心の中ではうれしくて・・・。

社会人になった時、「尊敬する人」の欄に書いたのは「アントニオ猪木・土方歳三・野口英世・廣田尚敬」・・・・。
まだ人事に残ってんのかなぁ・・・。
  1. 2007/11/07(水) 22:12:17 |
  2. URL |
  3. 鉄たま #-
  4. [ 編集]

ん~、そっか。 確かに「似ている」と言われるうれしさがありますね。
  1. 2007/11/07(水) 22:48:49 |
  2. URL |
  3. 水無月 #0J7OSD42
  4. [ 編集]

水無月 様:
ま、それほどまでに写真というものは色々な撮り方ができるかと。
こだわりを持っても捨てても奥が深いすね。
  1. 2007/11/08(木) 20:49:11 |
  2. URL |
  3. 鉄たま #-
  4. [ 編集]

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