鉄たまの外道なお話部屋   

赤道直下の蒸気機関車-2

どこの工場も稼動しておらず、煙吹いてない・動いてない蒸機ばかりでしたが、機関庫はお宝の山!!かなり興奮しながら撮ってました。

20080709205712.jpg


この機関車も写真撮っていた時は興奮していてただシャッターを押していただけですが、帰ってきてプリントして見たらビックリ!!
なんとこの小さなボディで「マレー式」です!!
「マレー式」といえば「チャレンジャー」「ビッグボーイ」なんかの超マンモス機や「鉄博」に保存されている「9850式」みたいに勾配線区用の大型機というイメージしかなかったので・・・・。
しかも機構が複雑で保守が面倒くさい機関車がこんな場所でこんな大きさで働いているとは・・・。
ちなみに廃車体の様に見えますが、コイツもまだまだ現役でした。

20080709210259.jpg


片隅にはキャブやらダイヤモンドスタックやらが無造作にゴロゴロ置かれてました。
これらも交換部品だそうです。ダイヤモンドスタックなんかはペンキが塗られたばかりでしたから。

昭和の時代までは日本でもこんな光景が当たり前だったんですけどね。



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  1. 2008/07/09(水) 21:06:53|
  2. 蒸気機関車
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コメント

Javaの蒸気は最高!!

呼ばれて出ました、v-14
現在、Java島の製糖工場で蒸気運転が見られるのは十数か所です。鉄たまさんが撮影したと思われるJava島東端の工場(工場名不明)も2000年前後に運行を停止しています。
酒呑童子さんが書かれた日本の電車が見られるジャカルタ周辺(Java島西部)には蒸気機関車を使う製糖工場は現存しませんが、ジャカルタから工場近くの街、スラバヤやマデューン迄は国内線で数時間のフライトですので掛け持ちもできると思います。
蒸気を使う工場はJava島東部に3箇所、中部に10箇所程度残りますが、中部は工場が散在しており移動にも時間が必要です。珍しい機関車(マレー・ファイアレス)を撮影するなら東部地区、缶の数を撮りたいなら中部地区となります。機関車は、殆どが1900~1920年に欧州で製造されたもので、コッペルと言っても日本の小型機と全然違う佇まいです。
Javaの蒸気もここ数年で無くなると思われていましたが、昨今の原油高、砂糖きび不足で製糖工場の再稼動、蒸気機関車の復活という噂も出ており目が離せなくなっています。
家庭の事情で今年のJava訪問は断念しましたが、来年はまた行こうと画策中です。
  1. 2008/07/10(木) 08:13:32 |
  2. URL |
  3. アニおた #SFo5/nok
  4. [ 編集]

アニおた様:
おばんです。
状況報告ありがとうございます。
ずいぶんと減ってしまった感じですね。
自分が行った時の様に行き当たりばったりでは厳しいものがありそうです・・・。
それだけ減ってしまった上に、稼動時期が6~8月くらいのわずかな時間ですから各国から鉄がおしかけてきそうな空気ですね・・・・・。

  1. 2008/07/10(木) 19:58:01 |
  2. URL |
  3. 鉄たま #-
  4. [ 編集]

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